2012年01月30日 蔵の二階に棲む者は… 母屋の裏に回り、蔵へと向かう道ここは、和紙工芸や陶器のギャラリーショップ和紙で造られた、優しいあかりにほっとします。蔵の二階もどうぞと促され、昇る狭い階段昇りきったその先におわすは… もしや、この蔵の主様でしょうか…?
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